6月18日 恐ろしいホムレース

初めてお家がない方のお世話にしたのが、主人でした。

ある日主人が、道で出会った人が、昔、昔の友人でした、長い間も連絡もしていませんでしたが、よく主人のことをわかったですね。主人は、彼とお話をして、離婚してから、お家もないので、優しい主人が、今、ホグが持っているお部屋が1−週間なら泊まれますよ。そして、お部屋に入れました。毎日、食べ物から使う物まで買ってあげたりしていました。少し、少し、元気になっている様で、主人も喜んでいました。しかし、1−週間担って、お客様が履いてきますので、チェックアウトになりますが、全く無料ですが、私を追い出すなら、殺すよと主人に言いてきました。とても驚いた主人が、悩んでいた顔をして、警察に連絡しました、そして、警察が来て、彼は、お部屋から出ることになりました。主人は、タクシーを呼んで、$30を運転手さんに渡して、とういどころまで連れててあげてくださいとお願いしました。良いことをしていたはずが、恐ろしい結果となりました。このできこと、私も忘れることなく、覚えて居ます。