悲しすぎる出来事

11月5日

目を閉じれば、涙を流れている…

チェックインの時、ドアの使い方番号式にしていますので…何回もやらしていました。77歳のおじいちゃん…

次の日何も持たずに出ましたが、かえって来てドアが開かないから、人を依頼して、ドアをこわされました。

何十年間、たくさんの方々が愛用されてきた大切なお部屋でもあります。ありえないこと…でも、現実に起きてしまいました。

77歳のおじいちゃんに怒ることもできず、ああ、悲しすぎます…

緊急の方に依頼して、夜の10時40分まで…なおりました。

でも壊れたものなので、みにくいです。

元のドアに戻してほしい…