3月9日  枕に涙

息子の知り合いがなくなりました。27歳の若さ。

彼は、子供の頃から、親から離れて、親戚でそたてられました。

良くワイキキで歩いている時、お部屋はないですか?と聞かれます。とても痩せっています。時には、ゆっくりと泊めてあげたいですが、ホテル側から、あまり良くない人だから、とたしてほしい。でも、彼は、私は、良くしています。とても優しいこですよね。時には、(あなたは、いつも良く働いでます。おばさんが店を持っていますので、食べたいものが持ってきますよ)ある日・コリヤンのバンで喧嘩して、顔に7針、頭に9針をのって、見せてくれました。私のそばに今、いる人を少しでも気持ちとして、休んでほしい。バンは、あなたがいくどころではないよ。今回もバンで喧嘩して、殴られて、亡くなりました。悲しすぎます。